肩コリの原因

肩コリの主な原因になるもの

♢肩コリの主な原因になるもの♢

「肩コリ」といっても、全ての人が同じ原因で悩んでいるわけではなく、様々な違った原因が考えられます。その原因を詳細に挙げるとしたらキリがないほどあるので、ここでは以下の8つに絞って伝えます。

 

1、筋肉疲労

2、運動不足

3、血流循環不良

4、眼精疲労

5、内臓機能低下

6、ストレス

7、婦人科疾患

8、睡眠

 

これらの原因のどれに当てはまっているのか?これが分かれば改善するためのケアも実施しやすくなるので、1つずつ確認していきます。

肩コリの原因 ①筋肉疲労

1、筋肉疲労

デスクワークによる不良姿勢、運動による過負荷など、同一の部分に継続した過負荷が与えられることで「肩コリ」を引き起こすことがあります。近年ではコロナ対策により在宅での仕事が増え、1日中、椅子に座ってパソコンで仕事をしていることから、首から頭が前に出た姿勢となり、首から肩、背中にかけての筋肉疲労を起こすことになります。

 

ケアとして、筋肉疲労にはマッサージが効果的です。重度のものでなければ、肩コリによる筋肉の固さをマッサージで解消してあげることで改善されます。ただし、根本的な原因となる不良姿勢やオーバーワークをコントロールできなければ、再発を繰り返すことになるので注意が必要です。また、単なる筋肉疲労と軽視して、多少の症状を放置してしまうと、積み重なった症状は簡単には改善されなくなるため、少しでも違和感や症状を自覚しているなら、すぐにケアを行なってください。

肩コリの原因 ②運動不足

2、運動不足

通勤時に嫌でも歩いていたのに、コロナの影響で在宅での仕事になり運動量が減ったり、歳を重ねて基礎代謝量が下がっても食欲は変わらずに太ってしまったなど、運動不足の影響がいろいろとある中で、肩コリも運動不足から現れ、時々、運動をして身体が温まっているのに、首から肩にかけてだけ触ると冷たいなど、血流循環不良を招くことにもなります。

 

在宅勤務により運動量が減るのは必然となり、それにともない基礎代謝量も減少してしまいます。改善策としてのケア目的は、基礎代謝量や血流循環の回復となりますが、不足している運動を行う際は、負荷の少ない有酸素運動をオススメします。負荷が少ない運動ということで、苦しくない程度の運動として、ウォーキングやヨガ、体操程度で十分です。ストレッチなどのケアも挙げられますが、本来、ストレッチは自分自身で行うものではありません。なので、身体の専門家である治療家にケアしてもらうことをオススメします。

肩コリの原因 ③血流循環不良

3、血流循環不良

筋肉疲労や運動不足が招くことも考えられます。

大人の血管の全長は約9万kmもあって、心臓から送り出された血液は、動脈や毛細血管、静脈を通って再び心臓へ戻ります。この血流が、筋肉が硬くなることによって妨げられることになります。これは、血流というのは心臓のポンプ作用によるのですが、末端においては筋肉のポンプ作用によって流れを補助しているので、その筋肉が硬くなることで筋肉のポンプ作用が弱くなると血行が悪くなります。

 

車の運転やデスクワークで長時間の不良姿勢が続くことで、筋疲労により筋肉が固まったり、運動不足による筋肉のポンプ作用低下などで血行が悪くなってしまいます。さらに悪化すると痛みも出現することもあり、血流循環不良が肩コリの原因の一つとなります。

 

日々の仕事や日常生活に支障をきたすことのないように、日頃からお身体のケアをしましょう!

肩コリの原因 ④眼精疲労

4、眼精疲労

眼精疲労の方の2人に1人は、肩コリの症状を訴えているという実証例がありました。

現在、パソコンやスマートフォンの普及が急速に進み、生活習慣の中で眼精疲労が当たり前のようになっている方もいます。この眼精疲労からくる「肩コリ」を放置してしまうと、その他の症状を招く原因にもなります。

 

元は眼精疲労とはいえ、肩コリの放置から、頭痛・吐き気・胃痛・情緒不安定・集中力の低下などを引き起こし、さらには、全身倦怠感や軽度のうつ状態などの深刻な症状に続くことも考えられます。

慢性的に目を酷使されている方は、今すぐケアをしましょう!

肩コリの原因 ⑤内臓機能低下

5、内臓機能低下

肩コリは筋肉疲労でも起きますが、内臓の影響からも起きることがあるとされています。

 

血流循環不良により、筋肉だけでなく内臓にも悪影響を及ぼすことがあるのと、様々な疾患により肩コリが引き起こされることがあります。特に胸部や腹部周辺にある内臓として、心臓、肺、気管、胃などからの影響が考えられます。

 

肩コリだからといって肩や首周りの筋肉をほぐすだけでは、その場しのぎの対処となってしまい、根本原因を解消できずに長年に渡って不調が続いてしまうことも考えられます。

 

内臓機能低下が根本とは知らなくとも、肩コリを放置せずにケアをしましょう!

肩コリの原因 ⑥ストレス

6、ストレス

ストレス社会と呼ばれる現代において、ストレスが無いというのは考えにくいかもしれません。

家事や仕事、子育てや人間関係などの様々な原因からストレスを受けることが考えられます。このストレスが肩コリの原因となることもあります。

 

前述で挙げている1〜5の原因と同様に、ストレスという原因に対しても注意が必要です。このストレスを受け続けることから、自律神経の乱れを招くことがあります。自律神経には、交感神経と副交感神経の2つがあります。交感神経は活動的な時に優位になり、副交感神経は安静時に優位となります。ストレスを受けた時は交感神経が優位となり、その結果から血管が収縮して血流循環不良を起こすことになります。さらには、夜の就寝時に安静時で副交感神経優位となり眠るはずが、交感神経優位のまま寝れなくなってしまうこともあります。

 

肩コリでも、湿布貼っとけば良くなると安易に考えず、ご自身の身体を守ることにもなるので、しっかりケアをしましょう!

肩コリの原因 ⑦婦人科疾患

7、婦人科疾患

女性の場合、男性に比べると一般的に筋力が弱く疲労しやすいと考えられます。そして、肩コリにおいても女性ならではの原因もあり、月経前症候群(PMS)や卵巣機能低下などで生じることがあります。また、女性ホルモンの影響からストレスを感じたり、イライラするなど自律神経の乱れの影響もあります。

 

整体などの東洋医学的な手技療法でよくなれば問題ありませんが、場合によっては医師による治療も必要となるため、肩コリを放置せずケアをしましょう!

肩コリの原因 ⑧睡眠

8、睡眠

睡眠障害というわけではないのに夜なかなか眠れない…ストレスや不安、お酒の飲み過ぎなど、一般的に聞く睡眠障害の原因に心当たりもないのに、睡眠の質が悪い方は、肩コリによる身体の不調が原因となっている可能性もあります。

 

最近の研究において、脳の誤作動によりドーパミンが出てしまうことで、筋が緊張状態になってしまい肩コリと睡眠の質を低下させることが報告されています。自律神経による影響が考えられやすい睡眠ですが、寝相により部分的な負荷がかかり続けていると、それを脳が正しい姿勢と勘違いしてしまい、首や肩周りの筋が緊張状態になって、肩コリや不眠につながるといわれています。

 

肩コリがあるご本人も認識していない寝相に問題があるなど、難しい問題ではありますが、一般的な原因にこだわらず、肩コリを単なる筋肉疲労とは安易に考えずに、しっかりケアしましょう!

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